国境を越える人の移動は活性化して止む気配をみせません。人の越境は、今日に至るまで世界各国・各地域の政治経済に動態性を与え続けており、そうであるがゆえに、現代の国際社会の理解にとって無視できない現象といえるでしょう。
こうした認識は、次のような問いを惹起します。国境を越えるという個人の行為の自由と社会の秩序は、いかなる条件や環境のもとで両立しうるのでしょうか。その自由と秩序は、私たちの社会を構成する多種多様な組織や人々にとって、望ましいかたちで実現されうるのでしょうか。そしてその「望ましさ」は、何を基準にして測るべきなのでしょうか。本研究では「ガバナンス」を鍵概念として、主に社会科学分野における理論研究と実証分析の両面から、上の問いに対する答えを追求しています。 More

Eventイベント

World Social Science Forum 2018 (WSSF2018):Security and Equality for Sustainable Futures (Sep. 25-28, 2018)

The 14th APSA Conference (5-7th October 2018)

2018年5月 移民政策学会2018年年次大会

2018年2月 国立国会図書館 国際政策セミナー「EUにおける外国人労働者をめぐる現状と課題―ドイツを中心に―」

2017年11月 アジア太平洋カンファレンス

2018年3月 国際シンポジウム「文化の対話と翻訳・翻案」Intercultural Dialogue and Translation/Adaptation

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Informationインフォメーション

国際会議論文が公開されました「コロナ下の留学⽣とそのレジリエンス:⽇本の事例研究」(金井達也氏との共著)in the conference on the topic of “O‘zbekiston va Yaponiya madaniy aloqalarining dolzarb masalalalari: til, adabiyot, tarjima va jamiyatdagi jarayonlar” in March 2022
研究室ウェブサイト引っ越しのお知らせ。
イベントを開催します「コロナ時代の留学生支援を考える」オンラインワークショップ(2020年12月14日)
研究報告しました(「現代日本の移民政策:2018年入管法改正の功罪」2020年11月21日/オンライン)東アジア若手研究者合同フォーラム「依存の融合:日本研究の新たな展望」で報告しました。
『日本経済新聞』(2020年10月19日朝刊)の経済教室に寄稿しました「外国人労働者政策の課題(上)購買者・納税者の潜在性重視」
『読売新聞』にコメントが載りました(2020年8月26日朝刊)「外国人材 「特定技能」 企業及び腰」
『外交』Vol.62 pp.146-147/2020年7月/8月号_「いまを読む5冊」のコーナー「コロナ禍のいまこそ 冷静に考えたい「人の移動」をめぐる将来像」
オンセミナーで登壇しました。明石純一, 2019, 「収容・送還に関する専門部会 の経緯と論点」、2020年7月19日、「オンラインセミナー「ストップ!長期収容」市民ネットワーク」アムネスティ・インターナショナル日本。
寄稿論文が『移民政策研究』12に掲載されました(明石純一(2020)「2018年法改正と入国管理をめぐる歴史観:変化と連続性」)。
移民政策学会とSAGE社の共同プロジェクトMigration Policies in Asia (全5巻)が刊行されました。
公益財団法人アジア福祉教育財団『別冊 愛』(2020年2月)に寄稿しました。「2018年入管法改正と多文化共生のこれから」
自治体国際化協会『自治体国際化フォーラム』(364号)」に寄稿しました。
延期になりました⇒第五回移民研究フォーラムを開催します(2020年2月9日)「現代の国際人口移動とそのダイナミズム~高度人材、ディアスポラ、移民・難民の表象」中央民族大学(北京)
第五回移民研究フォーラムを開催します(2020年2月9日)「現代の国際人口移動とそのダイナミズム~高度人材、ディアスポラ、移民・難民の表象」中央民族大学(北京)
第四回移民研究フォーラムを開催しました(2020年1月21日)「難民支援の最前線」(筑波大学人社棟A422)
第三回移民研究フォーラムを開催しました(2019年12月16日)「移民の子どもと若者の進路を切り開く日本語教育・進学支援・職業教育」筑波大学人社棟A422
学会報告しました「筑波大学における定住外国籍児童に対する「職育」プロジェクト―進展、挑戦、課題」移民政策学会社会連携セッション@長崎大学(2019年12月7日)
モデレーターを務めました。 公開セミナー「英国・難民の社会統合指標と日本への示唆」(笹川平和財団)2019年12月5日
講演しました「多文化共生を考える ~外国人材の受入れと日本社会のこれから、そしてSDGs」(第8回つくばSDGsパートナー講座)11月26日。つくば市役所 コミュニティ棟1階 会議室1・2。
第二回移民研究フォーラムを開催しました。「インドネシア人留学生のキャリア形成」筑波大学共同研究棟B601
「日・尼EPA看護師の10年間を回顧する」にパネルリストとして登壇しました(2019年11月17日@筑波大学東京キャンパス文京校舎)119講義室
共著『全国データ SDGsと日本 誰も取り残されないための人間の安全保障指標』(NPO法人「人間の安全保障フォーラム」・高須幸雄編)が明石書店から刊行されました。
講演「外国人労働者政策の展開と 2018年入管法改正の歴史的意味」日本国際経済学会関西支部シンポジウム外国人労働者の受け入れ-その制度と実態-(2019年11月9日)キャンパスプラザ京都第4講義室
講演「転換期を迎えた日本の外国人・移民政策ー課題と展望」(2019年11月4日)関西外国語大学・イベロアメリカ研究センター
パネリストと総括役を務めました。笹川平和財団「第三国定住10周年:新たなフェーズに向けて」 ―日本の難民受入れとアジアの難民保護を考える―(2019年9月10日)
学生のための政策立案コンテスト2019 (GEIL2019)で審査委員を務めました。2019年8月31日。
九州地域戦略会議第16回夏季セミナー(2019年8月7日~8日)第一分科会「新たな外国人材の受入れ」で座長を務めました。
講演記録「急展開する日本の外国人材受入政策の動向と社会的対応の諸課題」(立教大学2018年12月18日)が出ました。
2019年7月の拙論です(『三田評論』2019年7月号/『生活協同組合研究』2019年7月号/『中小企業だより』2019年7月号に寄稿。
2019年4月~5月の拙論です(『法律のひろば』、『大阪保険医雑誌』、『Visionと戦略』。
内外情勢調査会(茨城県南支部)で講演を行いました。「外国人材受け入れ新時代:入管法改正と日本社会の未来」5月20日(月)オークラフロンティアホテルつくば。
産経新聞(2019年4月18日)にコメント記事が出ました。「30年前の3倍近くに 「平成ニッポン」の外国人受け入れ」」
読売新聞(2019年3月29日)朝刊にコメント記事が出ました。「改正入管法成立4か月 外国人材 急増受け皿」。
座談会記事(『POSSE』Vol.41/2019年3月号)が出ました。特集「移民が開く新しい時代」。
国際会議で報告しました。タシュケント国立東洋学大学主催「文化・民族・言語の多様性とその学際的研究」Diversity of Culture, Ethnicity, Language and Interdisciplinary Research(@タシュケント国立東洋学大学)2019年3月16日
シンポジウムに登壇しました。「特定技能施行と外国人材雇用シンポジウム」HMS政策研究集会(2019年3月3日@全国町村会館)
科研研究会で報告しました。「3年間の研究成果の共有」2019年3月2日@京都大学東京オフィス(新丸の内ビル10階)
科研研究会で報告しました。「2018年入管法改正をめぐる一考察」2019年3月1日@フクラシア品川会議室A。
シンポジウムに登壇しました(@筑波大学)。「地域社会と多文化共生」。2019年2月19日。
よこはま国際フォーラム2019に登壇しました(@JICA横浜)。「外国人と共に暮らすということは~課題と入管法について~」。2019年2月3日。
座談会「2018年冬の入管法改正に関する座談会」を開催しました。2019年1月22日。
ワークショップLabor migration in contemporary Asia policy and regional governance perspectivesを開催しました。2019年1月22日。
難民アシスタント養成講座でレクチャー「日本の移民政策を考える」をしました。2019年1月19日。
トーキョー会議(在日国際人材向けの市民活動フォーラム)にパネリストとして登壇しました。2019年1月14日。
Japan Times(January 1, 2019)に取材記事が掲載されました。”Japan said unready for drastic social changes despite impending arrival of foreign workers”
取材記事が掲載されました。「外国人労働者の拡大は日本の窮状を救えるか」『別冊SPA』2019年1月31日発行。
フォーラムを開催しました。移民研究フォーラム「移民研究の挑戦:学際性、実践性、再帰性」。2018年12月20日 筑波大学人文社会学系棟A422。
講演をしました。「急展開する日本の 「外国人材」受入政策の動向と社会的対応の諸課題」。 立教大学社会福祉研究所主催 「第48回社会福祉のフロンティア。2018年12月18日(火曜日)  立教大学池袋キャンパス11号館2階A203号室。
講演をしました。「外国人労働者政策の 転換点と新潮流」。行政書士法人中井イミグレーションサービス主催。2018年12月18日(火)@芝公園フロントタワー2階。
「日本の人間の安全保障」指標発表記念シンポジウム 12月15日(土)13時〜17時 ユニセフハウス(東京都港区)で報告しました。第二部第2セッション「外国人の抱える課題」。
RKBラジオ(櫻井浩二インサイト)で解説をしました。「入管難民法改正~外国人受け入れを考える」2018年12月10日~12月14日。
日本経済新聞朝刊(2018年12月11日)に取材コメントが掲載されました。「改正入管法特集」。
NHK「日曜討論」に出演しました。2018年12月2日生放送。「専門家が討論 外国人材受け入れ拡大は」。
テレ朝「朝まで生テレビ!」に出演しました。2018年12月1日生放送。「外国人労働者問題と日本の未来」
TBS「ひるおび!」でゲスト解説をしました。2018年11月27日生放送
テレ朝「よるバズ」にゲスト出演しました。2018年11月16日生放送。「移民政策?最大の争点「外国人労働者法案」審議入り」
TBS「ひるおび!」でゲスト解説をしました。2018年11月14日生放送「入管法改正案・審議入り・熟議が求められる国会」
つくばSDGsマイスター講座でレクチャー「日本の「内なる国際化」を考える」をしました(2018年11月9日)。
日本国際政治学会で研究報告「難民の保護とその実質化の過程:日本の第三国定住難民の受入れを事例として」をしました(2018年11月3日)。
プーラ大学(クロアチア)で研究報告をしました(Migration Politics and Discourse in Contemporary Japan) 2018年9月17日
読売新聞朝刊(2018年7月20日)に取材記事が掲載されました。「アジアの労働力 争奪戦」
NHK World Newsline(2018年7月18日)に取材記事が掲載されました。
朝日新聞朝刊(2018年7月12日茨城版)に取材記事が掲載されました。「入管施設に長期収容外国人の人権考える」
筑波大学で報告しました(入管収容と在留資格のない外国人の人権保護を考えるセミナー)。
筑波大学で研究報告をしました(Japan in Motion: a multicultural experiment in contemporary Japanese society)
国立曁南国際大学で講義(「日本の「移民政策」の転換― 「人材」と 「人手」ニーズへの対応―)を行いました。
北海道大学でのワークショップに登壇します(Hokkaido Workshop on Immigration Policy and Border Security in Japan)21 April 2018 Organized by the Jean Monnet Network Comparing and Contrasting EU Border and Migration Policy – Are They Exemplary?
国際シンポジウム「文化の対話と翻訳・翻案」Intercultural Dialogue and Translation/Adaptation(2018年3月16日@タシュケント国立東洋学大学)で基調報告を行います。
国際基督教大学平和研究所主催シンポジウム「日本におけるマイノリティと平和の課題:学際的対話からのアプローチ」に登壇します(2月24日)。
連続セミナー「国際社会における人の越境とガバナンス 第4回」を開催します。(2018年2月22日)
連続セミナー「国際社会における人の越境とガバナンス 第3回」を開催します。(2018年2月21日)
連続セミナー「国際社会における人の越境とガバナンス 第2回」を開催します。(2018年2月20日)
ワークショップ「外国籍児童に対する職育プロジェクト」を開催します。(2018年2月16日)
連続セミナー「国際社会における人の越境とガバナンス 第1回」を開催します。(2018年2月13日)
日本経済新聞ヴェリタス(2月11日)に取材記事が掲載されました。
週刊ダイヤモンド2月3日号(1月29日発売)に取材記事が掲載されました。
講演します。(神奈川経済同友会環境福祉委員会主催、2018年1月29日)
研究会「技能実習制度の現状と今後の展開―受入れの効果とフォローアップ」でコメンテーターを務めます。(2018年1月20日)
研究会で報告します。(横浜法学会研究会/横浜国立大学新国際開発研究拠点共催、2018年1月16日)
『労働調査』569(2017年11・12月号)に拙稿「現代日本の外国人労働者: 昨今の政策動向とその含意」が掲載されました。
日本経済新聞(2017年12月20日)の「私見卓見」に寄稿しました。
フォーラム「多様性の時代のキャリア形成と異文化コミュニケーション」を開催しました。(2017年12月5日~6日)
ホームページを公開しました。

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筑波大学大学院人文社会科学研究科国際日本研究専攻
明石純一研究室

Master's and Doctoral Program in International and Advanced Japanese Studies
Graduate School of Humanities and Social Sciences, University of Tsukuba
1-1-1 Tennoudai Tsukuba Ibaraki 305-8571
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